Skip to content

産廃の収集と運搬を行うために必要な許可

産業廃棄物処理は、流れとして収集運搬を行い一箇所に産廃を集めてから中間処理を行い、最終処分の3つの工程をたどることで産廃をリサイクルに回したり処分を行う流れを指します。

そこで重要になってくるのが産廃収集運搬業に依頼をして、産廃を収集する業者を利用する必要があります。そのため産業廃棄物収集運搬業を行うためには、都道府県知事から産廃収集運搬業の許可をもらうことにより、廃棄物の排出事業者から委託を受け、収集した廃棄物を中間処理施設や最終処分場まで運搬する仕事を行うことが可能となります。

ただ自ら排出した産業廃棄物のみを運搬する場合や、収集と運搬を行う廃棄物が廃棄物処理法で定義されていない物に限り許可が無くても収集と運搬を行うことが出来る特徴があります。

産業廃棄物収集運搬業を運用していくにあたり、注意をしなくてはいけないことが仕事を行う地域によっては、産業廃棄物の荷積み地と、廃棄物の荷降ろし地が異なる都道府県にまたがる場合も少なくありません。

このような場合は両方の地域から許可が出ていることが必須となりますので、事前に許可申請が行えているかきちんと把握しておくことが重要になります。廃棄物が収集されると、最終処分をされる割合は約5%だといわれています。

そのため残りは中間処理の段階で、産業廃棄物を細かくしたり、物理的・科学的エネルギーを加えることにより無害化しリサイクルに回すことが可能となっています。

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です